2010年04月08日

中国帰国者 支援者と「最後の花見会」 市民団体の解散で(毎日新聞)

 中国残留孤児らと交流する市民団体「中国帰国者定着促進友の会」が2日、帰国者約40人のために「最後の花見会」を、埼玉県所沢市の中国帰国者定着促進センターで開いた。友の会は、帰国者の減少とボランティアの高齢化で活動が難しくなり25周年の今年で解散する。清水滋雄会長(62)は「最後の一人が帰国するまで続けたかったので残念です」と話す。【内田達也】

 花見にはあいにくの雨模様の中、会員約100人が参加。大教室の窓越しに満開の桜を楽しんだ。大連市から2月に帰国した山口勝利さん(64)は「きれいだ」と一言日本語で言った後、中国語で「中国では花見の習慣がないので、とても楽しい。日本に帰ってきたことを実感します」と話した。

 所沢市には84年、国内で初めて国の外郭団体が運営する同センターができた。中国とロシア・サハリン(樺太)からの帰国者や家族が半年間、日本語や習慣を学んできた。友の会は翌85年に発足、日本語学習を手伝ったり、花見会や盆踊りなどで草の根交流を続け、6500人以上の帰国者と親しんだ。

 「残留孤児はとても人ごととは思えなかった」と話すのは、結成時から活動する事務局長の木村孝さん(83)。旧満州(現中国東北部)生まれでソ連軍侵攻の混乱や中国の国共内戦に巻き込まれるなど苦難の末、終戦翌年の46年11月に引き揚げた。

 会員はピークの80年代半ばで1000人以上いたが、現在は214人。旧満州体験者の多くは他界し、厚生省(当時)が81年に始めた肉親捜しも、今となっては若者らの関心は薄く新入会員も減った。今センターにいる帰国者43人が研修を終える7月に、会も解散する予定だ。

 清水会長は、「今後は各地の市民団体や地域社会が、帰国者と交流してほしい」と話した。

【関連ニュース】
文学・評論 『「孫玉福(スン・ユイフー)」39年目の真実…』=城戸幹・著
公開対談:伊勢崎賢治教授と城戸久枝氏が「戦争と子ども」テーマに
尼崎日本語教室:中国残留孤児、短歌も交え成果発表 /兵庫
吉川英治文化賞:鎌倉の元記者・菅原さん受賞 残留孤児尊厳に尽力 /神奈川
宇治市立南宇治中学日本語教室担当教員・藤田陽子さん /京都

<佐藤錦>山形・東根で出荷が始まる (毎日新聞)
<社会人野球>セガサミー準決勝へ 静岡大会(毎日新聞)
21歳陸士長、隊員寮から10万円盗んだ疑い(読売新聞)
誤った先入観で取り調べ=DNA鑑定過信、自白迫る−足利事件の捜査検証(時事通信)
「1年前のあの男…」店主忘れず、寸借詐欺再び(読売新聞)
posted by JOJO太郎 at 17:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

大イチョウ芽吹く、残った根元から…鶴岡八幡宮(読売新聞)

 鶴岡八幡宮(鎌倉市)は1日、強風で倒れたご神木の大イチョウの残された根元部分から、青い新芽が生えたと発表した。

 いずれも1センチ未満で、周辺に数十の芽が確認された。

 再生を願って境内に設置した記帳所には、1日までに約2万5000人が訪れた。八幡宮では今後も新芽の成長と移植した幹の根付きを見守るという。

事業仕分け補佐役、民主1年生議員から公募(読売新聞)
自民・大島幹事長、舛添氏に参院選へ協力要請(読売新聞)
宝塚音楽学校 40人が合格 タカラジェンヌへ第1歩(毎日新聞)
【選抜高校野球】帝京 快音なし4強逃す(産経新聞)
3千万ドルの追加支援表明 岡田氏、ハイチ支援国会合で(産経新聞)
posted by JOJO太郎 at 00:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月05日

中古部品で自動車修理 新品の修理と遜色なし(産経新聞)

 自動車修理で、新品の部品ではなく中古の部品を利用するケースが増えている。古着や中古マンションなどの人気が「中古」に対する抵抗感を薄れさせていることもあるが、廃車などから取り外された中古部品での自動車修理は当然、費用も安い。(太田浩信)

 ≪古くても大満足≫

 長野市の男性会社員(27)は昨年、壁にこすって傷付けた自動車のドアの修理を修理工場に持ち込み、「中古部品で直した方が安く済みますよ」と言われた。十万円近い修理費を覚悟していたが大幅に安い見積もりに早速、中古部品での修理を依頼。結果は3万円弱の費用で、新品での修理と遜色(そんしょく)なく、満足のいくものだった。

 自動車の修理費用は、ぶつけた場所や傷の大きさ、ダメージの程度などで異なり、業者間の料金差もある。修理に出す場合、複数の業者から見積もりを取って比較するのが節約のコツだ。さらにお財布の大きな味方になるのが中古部品。リサイクル部品、リユースパーツなどとも呼ばれる。

 国内最大の自動車中古部品流通ネットワークを持つNGP日本自動車リサイクル事業協同組合(東京都港区、組合員142社)は、在庫の管理や流通にオンラインシステムを確立。廃車やリースを終えた車から使用可能な部品を取り外し、1点ずつ独自の商品化基準で検査し、合格した部品は詳細な状態の登録とともに区分・保管する。修理業者からの注文に適合する部品を全国の会員に照会し、梱包(こんぽう)・出荷する。

 昨年の組合員全体の部品売上高は375億円で、対前年度比104%と右肩上がりだ。

 部品はバンパーやボンネット、フェンダー、ドア、ライト、シートなどの内外装部品と、エンジンやトランスミッション、セルモーターなどの機能部品の2つに区分され、一定期間の保証が付く。現在、登録された部品は約150万点。一部メーカー系のディーラーもお得意様という。

 ≪ワンパッケージ≫

 同組合では中古部品は新品の半値を超えない価格に設定するが、さらに価格面で新しい部品よりも有利な面がある。

 例えば、ドア。「外板と内装部分、さらにパワーウインドーのモーター、ガラスが入ったワンパッケージで、一般的に2万円から2万5千円くらい」と宮地康弘専務理事。新品では外板だけで、ガラスやモーター、内装も付属しないため、損傷の具合によってはそれらを別々に購入しなければならず、価格がかさむ原因となる。

 ただ、中古部品を使う場合は注意が必要だ。宮地専務理事も「傷の有無や何年使用した車の部品か、どの程度の走行距離の部品かなどの情報が一番大事」と指摘する。中古部品を使ったことで不具合が生じ、結局は新品の部品でさらに修理することにならないように安心できる中古部品で賢く修理したい。

【関連記事】
「当日」に近いほど格安 ギリギリ予約で得するレジャー
無料博物館めぐりはいかが?
マイルもたまる、単身者向け「引っ越し」お得プラン
「住宅エコポイント」 対象や併用の可否よく確かめて
不景気逆手にヌーボー楽しむ

「規制改革庁」創設を=経済同友会が提言(時事通信)
派遣型風俗店事務所に3人組、200万円奪う(読売新聞)
<東京地裁>仮処分申請を却下…会見出席拒否は裁量内 (毎日新聞)
線路に下りはねられる、東海道新幹線43本遅れ(読売新聞)
朝日と読売が「記事交換」 新聞業界で始まったリストラ(J-CASTニュース)
posted by JOJO太郎 at 17:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。